Software

洗練されたわかりやすいソフトウェア

簡単かつ機能的なソフトウェア

直感的に理解できるインターフェイスにより、実験のセットアップと解析を誰でも簡単に行っていただけます。
豊富な解析機能と最新のアルゴリズムが信頼性のあるデータを導きます。

MicソフトウェアはMIQEガイドラインにも準拠しています。
標準パッケージで21 CFR Part 11をサポートしています。

データ統合解析機能

Micはウェル間、ラン間、装置間の再現性が非常に優れているため、最大10ラン分(最大480サンプル分)のデータを統合し、解析を行っていただけます。もちろん、複数のユニットから得られたデータを統合して解析する事も可能です。

測定後にデータを統合・解析することができますので、全てのサンプルが揃うのを待つ必要はございません。揃ったサンプルから順に迅速に結果を知ることができます。

相対定量

Micソフトウェアの相対定量ツールは、最新の定量アルゴリズムを搭載しており、複数の遺伝子の発現レベルを多群間で比較できます。

必要とされるすべての計算を標準付属ソフトウェアで実施することが可能で、解析結果は数値データとグラフの両方で報告されます。

MicリアルタイムPCRは、ウェル間の温度均一性に優れるため、1.2倍の発現差も定量できます。

高解像度融解曲線解析(HRM)

MicのHRM解析用オプションソフトウェアは、DNAサンプルの融解温度の違いにより、
クラスIV SNPsを含めた遺伝子変異の解析を可能にします。
(右図の例:赤ーAアレル・ホモ型、青ーTアレル・ホモ型、紫ーA/Tヘテロ型)

HRM解析ソフトウェアを使用することにより、アレル頻度の解析、変異スクリーニング、ヘテロ接合性の消失(LOH)、DNAフィンガープリンティング、メチレーション解析、種同定など様々なアプリケーションが可能になります。

絶対定量

Micソフトウェアの絶対定量ツールを用いることで、スタンダードカーブからターゲット遺伝子の絶対定量を行っていただけます。

左図の例では、既知濃度サンプル5ポイントの4倍希釈系列で、98%の増幅効率を得ることができています。
また、定量誤差も5%未満なので、未知濃度のサンプルを正確に定量していただけます。

ジェノタイピング

アレル特異的な加水分解プローブ、モレキュラービーコン、Plexor™など様々なタイプのプローブと融解曲線解析を組み合わせることにより、ジェノタイピング(遺伝子型決定)を行っていただけます。

遺伝子型判別

アレル特異的な加水分解プローブを使用する事によって、遺伝子型の判別を行う測定法です。ライブラリ登録することにより、未知サンプルの遺伝子型を自動で容易に判別できます。

左図の例では、野生型(マーク無し:-)と変異型(マーク有り:■)の2種のプローブをターゲットの配列に合わせてデザインし、増幅曲線によって野生型、変異型とその両方を持つヘテロ型を判別しています。 

Identifier(サンプル識別機能)

ソフトウエアでターゲットの増幅パターンを設定する事により、目的のターゲット(ウイルス・細菌など)がサンプルに存在するのかを、自動的に検出する機能です。

識別設定は、サンプルごとやランごとに変更可能です。この機能は、サンプル中の特定のウイルスの有無など、オンサイトでの診断にもお役に立てます。

ソフトウェアのフリー版をダウンロードいただけます。

オンライン登録をしていただく必要がございます

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